三戒堂水宝の乾癬解消法

乾癬は何科を受診するの?

「皮膚に赤いぶつぶつができた」

 

体の異常って怖いですよね。
でもいざ病院で診てもらおう!
と思っても何科に行けばいいのかわからない・・・。

 

あまり病気をすることがなく病院なんて行く必要のなかった人なら尚更ですよね。
こんなときは何科に行けばいいのでしょうか?

 

 

乾癬は何科で診てもらえばいいの?

乾癬は皮膚の病気ですから皮膚科で診てもらいましょう。
ただし!
「とりあえず行けばいいや」
と思っている人は注意してください。
乾癬は初期段階や軽症の場合、他の皮膚の病気と区別が難しいのです。
それに、同じ皮膚科医でも意見や治療法が異なる場合があります。
「じゃあどうすればいいの?」
そんなときに役に立つのがセカンド・オピニオンです!
セカンド・オピニオンで他の医療機関の皮膚科医からの意見を聞くことができます。
自分の体のことですから受診した皮膚科で何か不安なことがあればセカンド・オピニオンを活用するのもいいと思いますよ。

 

どんな検査をするの?

@患部を見る
A触って状態を確かめる

基本的にはこのように検査を行います。
でもこれで
「これは乾癬だ!」
と確実にわかるわけではないのです。
乾癬は初期段階では他の病気と区別がつけづらいので、問診と視診、触診だけでは判断できないことがあります。

 

その場合は、
@局部麻酔をする
A小さく皮膚を切り取る
B皮膚の表皮の状態などを顕微鏡で調べる

 

このようなもっと詳しい検査を行います。
このときに皮膚に乾癬独特の状態が診られれば、そこで「乾癬」だと診断されるのです。
皮膚を切った後はちょこっとですが縫うそうです。
ちょっとでもなんだか「縫う」と聞いただけで痛いような気がしてきますね。
でも!
乾癬が悪化してしまったらそれよりももっと苦しむことになってしまうのですから、
ここは少しの我慢ですよ!


乾癬は病院では何科?記事一覧

乾癬の治療では、一般的にステロイド外用薬が使われます。ステロイド薬には抗炎症作用(炎症の抑制)と免疫抑制作用(アレルギー反応の抑制)を持ち、これを塗り薬や点眼薬など外用的にしたものがステロイド外用薬です。強さは様々で、最も強い1群から最も弱い5群まであり、皮膚の厚さによって使い分けます。ステロイド外用薬はアトピー性皮膚炎などによく使われ、乾癬の場合にも見た目には症状が落ち着いてきます。しかし、ステ...